トップ
>
目的別の索引
基本編
索引は、基本編と応用編に分かれています。 まずは、基本編から。
ダウンロードとインストール
- Windows -
WindowsでのVimのインストール
必要なライブラリの追加
設定ファイルを準備する
- Linux -
UbuntuでのVimのインストール
FedoraでのVimのインストール
Vine LinuxでのVimのインストール
設定ファイルを準備成する
viエディタって何か知りたい
文字のみを編集するテキストエディタ
スクリーンエディタに分類される
生産性の高さと習得の難しさ
オリジナル版とvi互換エディタ
マウスや一部のキーは使わない
モードを切り替えながら作業する
小文字と大文字は区別される
CapsLockキーは解除が前提
ラインエディタの機能も使える
viに触れる前に知っておきたいこと
エディタの終了方法
空白でないことを示す記号
画面が乱れたら再描画が必要
日本語の入力について
文書を開く・新規に作成する
ファイルの編集開始方法
文書の保存と破棄
文書を保存する
文書を保存せずに終了する
カーソルの移動
行番号を指定して移動
先頭行・最終行へ移動
画面内の最上行・中間行・最下行へ移動
画面内の行頭・行末へ移動
行単位・文字単位で移動
行頭・行末への移動
単語単位で移動
テキスト検索で移動
スクロール
画面単位のスクロール
行単位のスクロール
文字カーソルを基準としたスクロール
折り返しについて
折り返しを制御する
行の追加
新しい行の追加
文字や行の削除
行単位の削除
文字の修正
文字を削除して修正
単語を変更して修正
文字を置換して修正
文字を置換して修正(exコマンド)
単語を削除・追加して修正
行単位の変更
重ね書き(リプレース)
exコマンドの置換に /(スラッシュ) を含める
下の行と結合する
行の分割
行の結合
行の結合(exコマンド)
行単位での編集
文字カーソルの位置について
行単位の削除
行単位のコピー
行単位の変更
行の分割
行の結合
行の結合(exコマンド)
コピー&カット&ペースト
クリップボードを経由する貼り付け方法
レジスタについて
切り取りと削除について
コピー&ペースト
カット&ペースト
変更と置換での自動コピー
行単位のコピー
ゼロから文書を作成してみる
どんな文書を作成するか
新規にファイルを開く
画面の見かた
入力モードへの切り替え
文字の入力
コマンドモードへの切り替え
ファイルへ保存する
エディタの終了と編集の再開
行単位・文字単位で移動
行頭・行末への移動
単語単位で移動
テキスト検索で移動
文字を削除して修正
単語を変更して修正
文字を置換して修正
文字を置換して修正(exコマンド)
単語を削除・追加して修正
完成した文書を保存する
メモ帳代わりに使う
ファイル名を指定せずに起動する
ファイル名無しで起動した場合の保存方法
その他
編集のおさらい
大文字・小文字変換
数値を増減する
ショートカットコマンド(省略コマンド)
exコマンドの範囲指定について
TOP
応用編
続いて、応用編です。
複数ファイルの編集
引数リストとは
複数ファイルを開く
ファイルを切り替える
生産性を高めたい
最後のテキスト変更を繰り返す
コマンドライン履歴の利用
短縮入力
マッピング
特殊なキーをマッピングするには
マッピングに向いているキー
正規表現
正規表現とは
非メタ文字
行頭と行末
任意の1文字
指定範囲内の1文字
直前の文字の0回以上の繰り返し
メタ文字の効果を消すエスケープ処理
語頭と語末
直前の文字の任意回数の繰り返し
正規表現(初級編)のまとめ
TOP