viエディタで画面が乱れた場合の対象方法

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画面が乱れたら再描画が必要

 
 
 
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画面が乱れた場合の対処

オリジナルのviエディタを使っていると画面の表示が乱れることがあります。 画面をスクロールした際に、スクロール前の文字の一部が残るというような現象が起こります。

筆者は、HP-UXというOS上でのソフトウェア開発やシステム管理作業を15年ほど行った経験があります。 HP-UXのviエディタはオリジナルのviエディタに近いのか、頻繁に画面の乱れが起きていました。

なお、Vimではそのような現象に遭遇した経験はありません

  
画面の乱れの原因は知りませんが、viエディタの不具合という単純な問題では無いのかもしれません。
  
viエディタは端末上で動作することが前提であり、画面クリアや文字カーソルの移動等はviエディタから端末に制御シーケンスを送っているようです。
  
そのためviエディタ側が送る制御シーケンスが間違っていたり、端末側に不具合があれば簡単に表示が乱れます。

画面が乱れたら CTRL + L で再描画

画面が乱れたら、画面の再描画を行えばいいだけの話です。 viエディタには、画面を再描画するためのviコマンドが用意されています

画面の再描画は、CTRL + L コマンドを使います。

以下に例を掲載します。

スクロール前のテキストが残っている
スクロール前のテキストが残っている

上図のようにスクロール前のテキストが残されているとします。

  
上図は画像処理で画面の乱れを再現した嘘の画像です。
  
筆者はVimで画面の乱れに遭遇したことはありません。

では、再描画してみましょう。 キーボードから CTRL + L を入力してください。

<C-l>
再描画で不要なテキストが消えている
再描画で不要なテキストが消えている

上図のように画面が再描画され不要なテキストは消えました。

画面に表示された内容が乱れていたら実行してみましょう

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まとめ

画面の表示が乱れたら、CTRL + L コマンドを実行しましょう。

コマンド 説明
CTRL + L 画面を再描画する
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