viエディタで先頭行・最終行へ文字カーソルを移動する

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先頭行・最終行へ移動

 
 
 
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先頭行・最終行へ移動する

この記事では、先頭行や最終行へ文字カーソルを移動する方法を説明します。 viコマンドとexコマンドの両方について解説しています

なお、今回も前の記事と同じ以下のテキストを例に説明します



  1行目です。
  2行目です。
  3行目です。
  4行目です。
  5行目です。
  6行目です。
  7行目です。
  8行目です。
  9行目です。
 10行目です。

...(中略)...

 91行目です。
 92行目です。
 93行目です。
 94行目です。
 95行目です。
 96行目です。
 97行目です。
 98行目です。
 99行目です。
100行目です。

  
上の掲載は11行目から90行目を省略しています

viコマンドでの先頭行・最終行への移動方法

まずは、viコマンドでの先頭行・最終行への移動方法から説明します。 先頭行・最終行への移動は、前の記事で説明した G(大文字) コマンドを使います。

G(大文字) コマンドの前に入力する行番号に 1 を入力するだけです

なお、オリジナルviエディタでは使えませんが、Vimでは以下の入力で 1G の入力を代用することができます。

では実際に文字カーソルを移動してみましょう。

文字カーソルは100行目にある
文字カーソルは100行目にある

上図のように文字カーソルは100行目にあるものとして解説します。

では、先頭行に移動してみましょう。 キーボードから 1G を入力してください。

1G
先頭行に移動
先頭行に移動

上図のように文字カーソルが先頭行に移動します

  
前の記事で説明した行番号を指定した移動方法を使っただけです。

続いては最終行への移動です。

G(大文字) コマンドは、行番号を省略すると最終行へ移動します

では、最終行に移動してみましょう。 キーボードから G を入力してください。

G
最終行に移動
最終行に移動

上図のように文字カーソルが最終行に移動します。 このように、G(大文字) コマンドは、行番号を省略すると最終行へ移動します

exコマンドでの移動方法

続いては、exコマンドでの先頭行・最終行への移動です。 exコマンドでは、前の記事で説明したとおり<行番号> コマンドを使います。

では実際に文字カーソルを移動してみましょう。

文字カーソルは最終行にある
文字カーソルは最終行にある

上図のように文字カーソルは最終行にあるものとして解説します。

まずは、先頭行に移動してみましょう。 キーボードから :1<Enter> を入力してください。

:1
先頭行に移動
先頭行に移動

上図のように文字カーソルが先頭行に移動します

次に、最終行に移動してみましょう。 すでに説明したように、<行番号>には、以下の特殊表記が使えます。

行番号指定で使える特殊表記 説明
$
(ドル記号)
最後の行

上記の特殊表記を使って、$(ドル記号) で最終行へ移動しましょう。

キーボードから :$<Enter> を入力してください。

:$
最終行に移動
最終行に移動

上図のように文字カーソルが最終行に移動します

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まとめ

G(大文字) コマンドで先頭行・最終行へ文字カーソルが移動します。 1G を入力することで先頭行へ文字カーソルが移動します。 行番号を省略して G(大文字) と入力することで最終行へ文字カーソルが移動します。

コマンド 説明
1G
(大文字)
先頭行へ移動する
gg 先頭行へ移動する
(1Gの代用)
G
(大文字)
最終行へ移動する

また、exコマンドでは、1を入力することで先頭行へ文字カーソルが移動します。 同様に$(ドル記号) を入力することで最終行へ文字カーソルが移動します。

コマンド 説明
:1 先頭行へ移動する
:$
(ドル記号)
最終行へ移動する
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