viエディタでの文字カーソルの移動 - 行頭・行末への移動 -

トップ > 簡単な文書の作成 > 文字カーソルの移動 >
行頭・行末への移動

 
 
 
-
-
-
-
 
 
 
 

行内を素早く移動する

続いて、文字カーソルを行頭や行末へ移動する命令をいくつか説明します。

『行頭への移動』、『行末への移動』、『行内の空白以外の最初の文字への移動』の3通りを紹介します。

行頭への文字カーソルの移動

まずは行頭へ移動してみましょう。 コマンドモードでなければ、コマンドモードに切り替えてください

初めに、文字カーソルを、2行目で、かつ、行頭以外の位置へ移動しておきます。 理由は、行頭に空白がある2行目の方が練習にふさわしいためです

文字カーソルは2行目で、かつ、行頭以外の位置にある
文字カーソルは2行目で、かつ、行頭以外の位置にある

上図のように2行目で、かつ、行頭以外の位置へ移動してください。

2行目、かつ、行頭以外の位置へ移動したら、次に行頭に移動してみます。 行頭への移動は、0(ゼロ) コマンドを使います。

キーボードから 0 を入力してください。

0
行頭へ移動する
行頭へ移動する

上図のように文字カーソルが行頭に移動します

次に、文字カーソルを行末へ移動してみましょう。 行末への移動は、$(ドル記号) コマンドです。

  
ドル記号は『ダラー』とも呼ばれます。

キーボードから $ を入力してください。

$
行末へ移動する
行末へ移動する

上図のように文字カーソルが行末に移動します

最後は、文字カーソルがある行の空白以外の最初の文字に文字カーソルを移動する方法です。 つまり、空白でもタブでもない最初の文字に移動します。

空白でもタブでもない最初の文字への移動は、^(キャレット) コマンドです。

  
キャレットは『山形記号』とも呼ばれます。
  
筆者はキャレットのことを『ヤマ』と呼んでいます。

キーボードから ^ を入力してください。

^
行内の空白以外の最初の文字へ移動する
行内の空白以外の最初の文字へ移動する

上図のように文字カーソルが "Above" の "A" に移動します。 0(ゼロ) コマンドでの移動と違い、空白の位置には移動しません

ページの先頭へ
 

まとめ

0(ゼロ) コマンドで文字カーソルが行頭へ移動します。 同様に、$(ドル記号) コマンドでは文字カーソルが行末へ移動します。

^(キャレット) コマンドでは、行内の空白以外の最初の行に移動します。

コマンド 説明
0
(ゼロ)
行頭へ移動する
$
(ドル記号)
行末へ移動する
^
(キャレット)
行内の空白以外の最初の文字へ移動する
ページの先頭へ
 
 
-
-
-
-