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画面単位のスクロール

画面単位で画面をスクロールする

この記事では、画面単位でスクロールする方法を説明します。

なお、この記事では以下のテキストを例に操作を説明します



  1行目です。
  2行目です。
  3行目です。
  4行目です。
  5行目です。
  6行目です。
  7行目です。
  8行目です。
  9行目です。
 10行目です。

...(中略)...

 91行目です。
 92行目です。
 93行目です。
 94行目です。
 95行目です。
 96行目です。
 97行目です。
 98行目です。
 99行目です。
100行目です。

  
上の掲載は11行目から90行目を省略しています

画面単位の上下スクロール

画面単位での下方向へのスクロールは CTRL + F コマンドを使います。

  
CTRL + F コマンドは "Forward" から連想して覚えましょう。

では実際にスクロールしてみましょう。

文字カーソルは50行目にある
文字カーソルは50行目にある

上図のように文字カーソルは50行目にあるものとして解説します。 なお、最下行には "62行目です。" が表示されています

では、1画面下にスクロールしましょう。 キーボードから CTRL + F を入力してください。

<C-f>
画面が1画面下にスクロール
画面が1画面下にスクロール

上図のように画面が1画面下にスクロールします。

ただし、最上行には "61行目です。" が表示されています。 もし、正確に1画面下にスクロールしたのであれば、最上行は "63行目です。" となっているはずです。

しかし、このように、最上行は "61行目です。" となっています。 これは、画面のスクロール量が正確な1画面ではなく、約1画面(1画面弱)だからです

また、文字カーソルは画面の最上行に移動しています。 CTRL + F コマンドでスクロールすると、文字カーソルは画面の最上行に移動します

  
CTRL + F コマンドは、1画面下へのスクロールといいつつも正確には1画面に少し足りません。

続いては、1画面上へのスクロールです。 画面単位での上方向へのスクロールは CTRL + B コマンドを使います。

  
CTRL + B コマンドは "Backward" から連想して覚えましょう。

では、1画面上にスクロールしてみましょう。 キーボードから CTRL + B を入力してください。

<C-b>
画面が1画面上にスクロール
画面が1画面上にスクロール

上図のように画面が1画面上にスクロールします。

もちろん、約1画面ですが

また、文字カーソルは画面の最下行に移動しています。 CTRL + B コマンドでスクロールすると、文字カーソルは画面の最下行に移動します

半画面でのスクロール

viエディタでは、半画面の単位でスクロールすることも可能です。 なお、表示行数が偶数であれば、『約半画面』ではなく正確に半画面スクロールします

半画面の下方向へのスクロールは CTRL + D コマンドを使います。

  
CTRL + D コマンドは "Down" から連想して覚えましょう。

半画面の上方向へのスクロールは CTRL + U コマンドを使います。

  
CTRL + U コマンドは "Up" から連想して覚えましょう。
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まとめ

CTRL + F コマンドで画面を1画面下にスクロールすることができます。 なお、正確に1画面ではなく約1画面です。 また、CTRL + B コマンドでは画面が1画面上にスクロールします。 もちろんこれも、約1画面です。

CTRL + D コマンドで画面を半画面下にスクロールすることができます。 また、CTRL + U コマンドでは画面が半画面上にスクロールします。

コマンド 説明
CTRL + F 画面を1画面下にスクロールする
CTRL + B 画面を1画面上にスクロールする
CTRL + D 画面を半画面下にスクロールする
CTRL + U 画面を半画面上にスクロールする
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