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文字を置換して修正

 
 
 
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文字 "dogs" を 文字 "dog" に置換する

この記事でも、"dogs" を "dog" に訂正します。 今回は、"dogs" を文字数指定で "dog" に置換します。

単語 "dogs" を "dog" に置換

任意の移動コマンドを使って、"dogs" の先頭まで文字カーソルを移動します。

文字カーソルを dogs の先頭に移動
文字カーソルを dogs の先頭に移動

上図のように文字カーソルを"dogs" の先頭に移動します

文字カーソルの位置にある単語を置換するには、s コマンドを使います

  
s コマンドは "Substitute" から連想して覚えましょう。

なお、s コマンドは、1文字を置換する命令です。 そのため、後ろに移動コマンドを続ける必要はありません。 ただし、s コマンドは、1文字しか置換できない命令ではありません

なぜなら、s コマンドの前に数字を入力することで、繰り返し回数を指定することができるからです。 今回は、"dogs" を置換しますので、回数指定は 4 となります。

では、キーボードから 4s を入力してください。

4s
dogsが置換状態になる
dogsが置換状態になる

上図のように"dogs" の "s" の文字が、$(ドル記号)に変わりました。 置換中は、$(ドル記号)が置換範囲の終了位置を表します

また、現在はコマンドモードではなく、入力モードです。 つまり、キーボードから新しい文字列を入力することができます。

では "dog" に置換します。 キーボードから "dog" を入力してください。

dog
dogと入力される
dogと入力される

上図のように"dog" が入力されます

入力を終えたので、コマンドモードに戻します。 キーボードから Esc を入力してください。

<Esc>
dogに置換される
dogに置換される

上図のように"dogs" が "dog" に置換されます

では、再び "dogs" に戻しましょう。 キーボードから u を入力してください。

u
取り消し
取り消し

上図のように"dog" が "dogs" に戻ります

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まとめ

s コマンドで、置換を開始します。 置換する文字数は省略時は1文字ですが、回数指定することで任意の文字数を置換することができます。

置換中は入力モードになります。 入力を終えたら Esc コマンドでコマンドモードに戻しましょう。

コマンド 説明
s 文字を置換する
(文字カーソルの位置にある1文字を置換)
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